四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
まだまだ自分自身が、小中一貫校について勉強不足な面もあると思いますので、機会があればそういう小中一貫で取り組まれている学校を訪問して、いろいろお話も聞かせて、研修もしたいと思います。 以上です。 ○副議長(山崎司) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) よろしくお願いいたします。高台移転については、保育所も低いところにあるんですよ。
まだまだ自分自身が、小中一貫校について勉強不足な面もあると思いますので、機会があればそういう小中一貫で取り組まれている学校を訪問して、いろいろお話も聞かせて、研修もしたいと思います。 以上です。 ○副議長(山崎司) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) よろしくお願いいたします。高台移転については、保育所も低いところにあるんですよ。
私は、いじめを未然に防ぐためには一番大切なことは、人に優しくする心、人と人とのつながりや自分自身の生き方などを考える力を養うことだと思います。そのためには、道徳教育が最も重要だと考えています。 道徳教育は、平成30年に評価制度が導入され、教科書による道徳教育が始まりました。私も小中学校の道徳の教科書を読ませていただきました。
トップが自宅待機ということで、これ24日、学校関係者は大変だったというふうに思いますけども、そういうふうに私どもはその判断をして、執務に影響があったというふうに、自分自身は解釈してますけども、市民の皆さん方はどう捉えるのかということでございます。 では、市長、大変失礼というふうに思うところでもありますけども、本市としてイメージの低下を今回の事案で招くことになったというふうに私は思っております。
自助・共助・公助という言い方がありますが、自分自身や家族で何とかするのが自助、地域などのつながりで助け合うのが共助、公的な機関による支援が公助ということですが、誰でも高齢になり、自分のことが自分でできなくなりますので、最終的には公的な機関に支援をお願いする公助ということになると思います。緊急通報システム一つをとっても、高齢者の命を守るすばらしい取組です。
今後は、これまでいただいた様々な意見や自分自身の体験を基に、市民の皆様をお守りするため、引き続き速やかに必要な対策を打ち出してまいります。 新型コロナウイルス感染症の早期の収束と市民の皆様の日常生活と地域経済の回復を目指し、議員の皆様をはじめ市民の皆様にご協力いただきながら、共にこの難局を乗り越えていきたいと考えておりますので、一層のご理解・ご協力をお願いいたします。
私も配布したり、自分自身のSNS等で投稿する中で、新聞は取っていないし、広報紙も見ることができなかったと。そんな中で、気づくことがなかなかできなかったという声も聞いています。ただ、やはりそういうふうな、今四万十市でもフェイスブック、LINE等もやっている中で、本当はそういうのも活用して周知徹底できればなというふうに思っていたところであります。
先日もお伺いしたんですが、本当に知らなかった内容のことなども知れ、大変功績のあるすばらしい方だったんだなあということを実感できまして、自分自身の四万十市を誇りに思うと同時に、背筋が伸びたような思いでした。本当に既に行かれた方もここにおいでかもしれませんが、一度行かれることをお勧めいたします。
◆10番(垣内孝文) いい質問項目というふうに自分自身は思っとるんですけども、では、これだけのコロナの感染で世界が国内が大変な状況になっておることを考えますと、やはりクラスターの発生だとか、そういうものに関して非常に神経をとがらせていくって、当然危機感を持って対策を講じていかなくちゃならないんですけども、この配置の必要性もしくは配置するお考えはいかがでいらっしゃいますか。
同和地区や出身者であることを気にしたり,意識したりすることがあるかという設問に対しては,気にしたり,意識することはないの回答が56.8%と最も高かったものの,自分自身や親族が結婚するとき28.8%,不動産を購入したり借りたりするとき11.4%,隣近所で生活するとき10.4%など,気にしたり意識したりする人も一定あることが分かりました。
◆3番(井上敏雄君) このむささび温泉についてはですね、もう随分前から一般質問においても自分自身でその収入、支出、分析して質問もし、そして時間的な午後9時以降の中止とか、いろんなまあ提言もしたことでしたが、そういうふうにずっとまあ改善について提言をしてきたんですけれども、いまだにその分析がまあなされてなかったということで来たと思うんですけんど、この後やはりその点も、今課長も答弁もされましたように、十分分析
主に自分自身で生活改善を図っていただきます。 一方で、がん検診は検査の検に診察の診と書きまして、特定の病気を早期に発見して早期に治療することを目的としており、がんを疑う場合には病院で精密検査を受診してもらい、がんが発見された場合にはすぐに治療を始めます。
当事者である講師から,実体験に基づく話を聞くことで,ありのままに生きるすばらしさや,自分自身のことを含め,性の在り方,SOGIについて理解を深める機会は,多様性の意識醸成にも非常に有用と考えておりますので,今後も継続して実施をしてまいりたいと考えております。
今後は,ウイズコロナの考え方に基づきまして,しっかりと感染防止対策を取りながら,高知をくまなく回って,自分自身の目と舌で高知の魅力を吸収しまして,人生の幅とおなか回りを広げるウエストワイドストーリーといったものを展開してまいりたいというふうに考えてございます。
これは、自分自身で防災、イベント、行政、防犯、教育、気象等の情報の中から受け取りたい情報種別と配信エリアを登録し、携帯電話やマスター、スマートフォンやパソコンで情報を受信するものです。配信内容は、気象情報としまして地震情報、気象情報、台風情報。防災・消防情報としまして、避難情報、提供が必要と思われる情報、イベント情報。行政情報としまして、提供が必要と思われる情報。
◆(細木良君) 水害等に対して,あらかじめ時系列で整理した自分自身の防災行動計画,マイ・タイムラインと言われていますが,事前作成の呼びかけもぜひしていただきたいと思いますし,つくり方の講座やホームページなどの充実もお願いしておきたいと思います。
死亡リスクの高い感染症,自分自身から遠ざけておきたいというのは,当然の心理だと思います。 しかしながら,感染した人へのいじめや偏見があってはいけないと思います。その病気について,正確な知識を持ち,正しく恐れながら,適切に対処していく必要があると思います。そのためには,子供たちには学校での教育が大変重要になってくると思います。
このため,本市では,職員自身が心の健康の大切さを正しく知り,自分自身の状態に気づくことが重要と考え,庁内LANへの情報の掲載やストレスチェックなどを通じて本人への意識づけに力を入れますとともに,管理監督者が職員の心の状況を気にかけ,職員間のコミュニケーションが円滑になるように努めることや,事務の配分,休みの取得を促すなどの健康管理を行うとともに,産業医や健康管理室の保健師が,こうした職員と管理監督者
自尊感情は、自分自身を認め、受け入れ、その上でさまざまな考えや文化や背景などを持った他者をも柔軟に受け入れることができる感情と捉えています。自尊感情を高めるためには、褒める、認めるという取り組みにより全ての子どもさんたちが幼いころから自己有用感を感じ続けながら豊かな対話、学びを重ねて成長していくことが大切だと考えております。
学校統合を行いました責任は私にありますので,中心市街地の活性化に寄与するということで,反対を押し切って統合した用地でございますので,そのことをしっかり果たしていく責任は自分自身にあるというふうに強く思っております。 したがいまして,これまで一貫して,西敷地の立地特性を生かした中心市街地の活性化に寄与する,複合的な機能を有する施設を立体的に整備するということを強く訴えてきております。
反対側の健康エリアに行くためには,友達と会うとか,趣味を持つとかなど,自分自身の心の切りかえが必要になってきます。そういう意味でも,ひとり暮らしは,健康と不健康をつなぐゲートウェイの役割を果たしていると考えられます。 第7期となる高知市高齢者保健福祉計画では,いきいきと暮らし続けられる,安心して暮らし続けられる,住み慣れた地域で暮らし続けられるという基本目標を掲げています。